今日までの記憶を全部消してしまいたくて堪らない。
今年も早いこと2月の中頃になりましたね。
お久しぶりです。日記の存在なんて忘れてました。
でも久々に文字を書いてみたい気分になりした。
文字を書くことは、自分で思ってより好きだったりするみたいです。
そんなこんなで、気が向いたら誰がみてるとは言えないこのブログを書いていこうと思います。
風俗嬢としてのうのうと生きていたのですが、新しく一歩前に進んでみることにしました。
まだ完全にこの仕事を上がることはできないと思いますが、今月から昼職の方も始めることにしました。
私はいつも自分に自身が持たず、嫌なことから目を背けて楽な方へ楽な方へ逃れて生きてきました。
それが大人になればなるほど、なんて浅はかで幼稚なことだったんだろうと思い知らされました。
だから今回こうやって一歩踏み出すことが出来たのは、よかったと思います。
自分には出来ないと思ってずっと挑戦なんかしてきませんでした。
でも新しく挑戦して失敗するかもしれません、でも失敗から学ぶこともあると思うので、この機会を生かしてステップアップできればいいなと思います。
今日、久々に歌舞伎町をふらふらと歩いてみました。
心の整理が付いたので、昔とは違う見え方に見えた。
私の知ってる街なんだけど、私の居る場所ではないなって思っちゃいました。
元担当くんには私は心底恨み辛みがたまってますが、もう彼と関わることもないと思います。
良い言い方をしたら、もう彼には興味がなくなりました。忘れることにしようと思います。
末長く歌舞伎町のゴミだめで埋もれて生きて欲しいなって思う。
人の不幸の上に立つ幸せでしか幸せを味わえない人間は可哀想だと思うので、地獄に落ちてくれたら心が救われるよ
なんてね、嘘だよ。笑
どうでも良いよ。君なんて。笑
改めて
さよなら、歌舞伎町。
ここはまるでシェルター
すっかりと日記の存在なんて忘れて
仕事に出勤して、ゲームして、ご飯食べて、なんて時間を毎日繰り返してました。
日々同じことを繰り返し、ふと、これでいいのかな。なんて思うことありますよね。
ある意味幸せでいいのかもしれません。
刺激的な事を経験しすぎると人間って物足りなさを感じますよね。
遥か何年前まで
仕事をしてお金を貯めて、ホストクラブに足を運び
ホストにお金を使い、シャンパンコールで脳汁をブシャーッて出してたんですけど
今考えたらあんな経験他には出来ないですから楽しかったですけど、自分の為なんて1ミリもならないことに気づき、生産性がないんだなって思ったらホストには行かないようになりました。
さて今年ももう少しになりましたね。
今年が始まった頃は今年こそは何か新しいことをやりたい!と意気込んでいたのですが
結局人間って簡単には変わらないんだなって思い知らされて少し落胆しました。
来年こそは何か自分の為になることを一つでも見つけたいものです。
もう少しだけ頑張ろうと思います
失うことになれていく中で
はろーおはこんにちばんわ。
最近の話なんだけど、鬼滅の刃の映画を二回目を見てきた。
ちょっとだけネタバレ要素があるかもしれないので気をつけて見る人は見てくださいね。責任は取りませんよ。笑
一回目は初日に意気込んで、ふがふがして見てきた。
初日だったから煉獄0巻も貰えてハッピーだった!
漫画を読んでからだいぶ経って見たから、あれ?こんな感じだったけな?って思ってし、泣けるところはあってそれなりに泣いた。
猗窩座の声優!まじか!って感じだった!
印象としては煉獄さんマジかっけえ…だった。
とりあえず私はこっから、鬼滅ロスに陥ってしまった。
二回目見ることになって、せっかく見るなら隅から隅まで色々じっくり読んでから堪能したかったから
漫画を全て読み返し、アニメも1から全部見て、考察とか伏線とかもめちゃくちゃ回収して
いざ!二回目の無限列車へ!!!!!!!!!!!!
煉獄さん登場
「うまい!うまい!うまい!」の言葉で私はもう涙腺が崩壊した。
煉獄さんの意思は今後もしっかりとみんなに引き継がれていて〜とか考えたらまず、姿をみて涙がボロボロ溢れた。
最初から最後までずっと泣いてた。ズビズビずっと言ってたと思う。
ああ、煉獄さんかっこいい。お慕い申してます。って気分でしかなかった。
千寿朗に優しい言葉を掛けてあげる煉獄さんも人間として凄いと思った。
辛くても前向きに生きて行こう。と言う様な言葉もわたしには凄く刺さりました。
本当は父にも母の様に褒めてほしかったんだろうとか、父は本当はこう思ってたんじゃないかとか
いろんな柵の中でもがいてたんじゃないかとか
煉獄さんのこと考えたらもう苦しくて大号泣でした。
最後に自分の人生や信念を認められた気がしたなら少しは柵から解き放たれたのではないかなと思ったりした。
煉獄さんの様な暖かくも、優しく、強く、仲間想いなキャラクターって私にとってすごいストライクなので、心をズガンっと撃ち抜かれた気持ちでした。
こう言う人がこの世にいたら恋に落ちたいですね。まあいないんですけどね。笑
猗窩座が強さに拘る意味も再び読み返してウッ…ってなってまた泣いた。
猗窩座の過去って上弦の中では結構好きな話でもある。
堕姫、妓夫太郎の話も凄く好きだな〜。
読み返せば読み返せばすごいいいシーンや泣けるシーンがたくさんあって
ここ数日私はずっと鬼滅の刃を見て泣いてます。
あと二回は見に行こうと思ってます。何回なくねん。笑笑
あと個人的にはヴァイオレットエヴァーガーデンのディートフリート兄さんも今年トキメキをくれたキャラなので、あと二回はおかわりしたいと思いました。
同じ映画ばっか見てるんですけど、毎回違う視点で考えたりして観れるから飽きませんね。
あとふと考えたら推しが亡くなることが多いのですが、強く儚い人間って惹かれるものがあるのかなと思います。
とりあえずいい映画でした。映画館によく行くきっかけになってよかったな。
知らないを知りたかった
お久しぶりです。と言っても誰かがこんな日記読んでるわけなくて、全部私のただの独り言です。
なにかの機会があって目を通す人がいるならしょーもなって閉じてね。
今年はやりたいことをやってみたいと思ったけれど何から始めればいいのか、わからないよね。
だからすぐに出来そうなことを考えてみたんですよ。
恋愛は人にとっては必要なことだと思ったからこれから始めてみようと。
恋愛をしてみようとちょっとは私なりに努力してみたりしたんですよ。
結果的には、人を好きになりたかったけど、私は人を好きになれなかったんだ。
頑張ってどうしようもない自分を偽って、人と一緒にいても自分が自分らしく居れる気がしなかった。
それがとても虚しさを感じた。
ありのままの私を愛してよ、なんて言うけど、それって風俗嬢にとっては無理だと思いません?
こう言う仕事って代償ってものが付き纏うと思うんですよ。
無かったことになんか頑張ってもならないのですよ。
こんな私が普通の人のように愛される訳ないと思っちゃうんですよね。そして他人なんぞ、やっぱり好きになれる訳ないと思うんですよ。
だから私と言う人間には恋愛って物は向いてないんだなって思う様になりました。
そっから頑張って人と会ってみたり連絡取ってみたり、好きと言ってくれる人もいたけど
私はどうしても全部馬鹿らしいなって思うようになったんですよね。
んで、最近はそういうことに努力するのもやめてしまいました。
1人でこの先どういう人生プランでビジョンを立てるかってことを考えるようになっちゃった。
でもそれはそれでいいかなって楽観的に考えたら少し心は楽です。
自分で選んだ道だから頑張って頑張って踏ん張って生きていこうと思う。
何千回何万回悲しいことがあっても、前だけを向いて生きていこうと思う。
わたしには、それくらいしかできないからね!
明日も平凡に自分らしく生きていこうと思います。
また気が向いたらぱーっと書こう!
おわり
残暑
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
暑い夏がまたやってきましたね。
ムワッとした熱風が身体を纏わり付き、じんわりと汗が滲み
ジリジリ耳を刺激する、蝉の音が夏を感じさせる。
カランと音を立てて水滴を滴ったコップ、冷え切った飲む物を飲み干す
規律的に回り続ける扇風機に、声を当てて楽しむのも夏の醍醐味ですね。
夏ぽいことを沢山書いてみました。
夏ですね。夏になってきたんですね。
夏はどちらかというと、好きだったりします。
暑いです、でも、冬よりは遥かに好きです。
あの寒さがずっと続く冬は意味がわからない、信じられない、有り得ない。と思ってしまうほど嫌いです。
夏になると思い出すんです。
友達のことを思いまして、また後悔するんです。
直接的なきっかけではないとしても、あの時こうしたらってたらればを並べて考えるのです。
友達は自分で自分の人生を終わらせました。
いつもと変わらなかったのに、その日だけは違ったね。
今でもひょっこりまた、いつもみたいに連絡くると思ったたりしちゃうんだけど。もう二度と来なかったね。
わたしたちは、苦しいと訴え、もがいて精一杯生きてた君に生きてて欲しいとわがままを言い続けたけど、それも君にとっては苦しかったのだろうか。
天使には生きづらい世界だって誰かが言っていたけれど、その表現はとても共感した。
その日は突然きて実感もなく現実を突きつけてきた。
自殺は他者の心も殺すってそれは本当だと思う。
他者の心も永遠に苦しめて縛りつけると思う。
そんな苦しみをわたしたちに贈った君は自殺という選択肢を取ってしまったけれど、君の心は少し解放されて楽になったかい?
それならわたしは言い方は良くはないけれど、君が苦しみから解放されてよかったよ。
だからゆっくり休んで欲しいと思う。
また来年君のことを思い出すよ。
おやすみなさい。
酷く感動していた
久しぶりに昔即売会で買ったBL小説を手にとった
たったの130ページ、読み終えるのはとても簡単であった。
読み終え、今この時間である
わたしは酷く感動していた
それも目頭を熱くし、涙が溢れるほど
文章で読むってとても素晴らしいことなのだと、感動した
いや、話の内容も凄く良かったのもあるが
なにより自分の好きなCPがここまで幸せそうに描かれていたこと
そして自分の中のCPへの解釈とは違うなんてことがなかったこと
読むうちに引き込まれていったこと
いろんな感情がぐわーってやってきて処理不能となったわたしはベッドに横たわり涙を流したのだ
単純に考えたらいいとした女がBL小説を読み
何もかもに感動して涙ぐんでいるなんて、側から見なくても
めちゃくちゃに気持ち悪いことだ、そんなのはいわれなくても分かっている
いやしかしこれが涙ぐまずにはいられなかった、なんと言っていいかわからないが
なんだか、生きててよかったと思ったのだ
めちゃくちゃに気持ち悪い光景なのだが
わたしはめちゃくちゃスカッとして気持ちいい気分だった。
なにが言いたいかと言うと
腐女子も拗らせすぎるとここまでやばくなるんだなって身をもって体験しました。
しんどい
かっこよすぎて地獄に落ちた
ブログと言うものをやるのはかれこれ中高生ぶり、クルーズブログやら、たくさんやってましたね。懐かしい。
いや、ごめんなさい、ウソつきました、風俗の写メ日記は死ぬほどやってました。
そんなしょうもないことは置いておいて
今年はやってみたいことをやってみる年にしたい。
とりあえずその一歩としてブログを始めてみました。
人の心に響く何かを文で残す事は出来ないだろうけど、自分が書きたい文字を好きなだけ書いてもいいでしょうってことで好きなことを好きなだけ好きに文にして行こうと思います。
のんびりやってくので、宜しく頼みます。